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Keep the balance of body & mind & spirit & 3s(soil & society & soul) & cycle 整体リフレ数秘フェイス風水
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  渋谷区神宮前4-15-16
  原宿ジートルンク205

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ココロ



ココロが健康な状態とは、どんな状態を指すのでしょうか?
ココロの健康は、個人の資質や能力のほかに、
社会経済状況・周囲の環境・対人関係・特にカラダの状態などに
大きく左右されると言えます。
ストレスと上手に付き合って、克服しましょう。


どうしても、自分では克服できなくなったりした場合
トラウマやPTSD、グリーフ等には
専門家の助けを借りて克服することも、
早く回復する近道です。
お薬をだすばかりでなく、
しっかりカウンセリングして下さる信頼できる先生の元で
療養していくことが望ましいと思います。
現在は、お医者さんでなくても
しっかりと立証されている
療法や様々な有効なメソッドなどもあります。
音楽療法なども、
音楽好きな方にとっては入りやすいのではないかと思います。
ご自分に合った方法をみつけて、
取り組まれていく道が開けていきますように・・・
また情報を上げていきたいと思います。

ストレスとは
ストレッサー

ストレッサーとは、ストレス状態を引き起こすものをいいます。
外的ストレッサー
 物理的ストレス
  「自然」に代表される外部環境、寒暖の変化、騒音、高低音による刺激など
 社会的ストレス
  「社会環境」経済情勢の変化、人間関係など

内的ストレッサー
 心理的、情緒的ストレス
  緊張、不安、悩み、焦り、寂しさ、怒り、憎しみなどの個人的な状態
 生理的、身体的ストレス
  疲労、不眠、健康障害などの生理的状況の変化

このようなストレッサーを普段私たちは受けています。 そして、ストレッサーを受けている状態がストレス状態となります。


適応反応

ストレスを受けると私たちの体は、まず
『警告反応期』になります。
外界からの刺激があったのときに最初に体が起こす反応の時期です。
この時期は二つの時期に分かれます。
まず、
「ショック相」
外界からの刺激に対して、体温、血圧、血糖が下がり、筋肉の緊張や神経系の活動などが抑制されます。
つまり、体のあらゆる機能の働きが低下します。
次のステップで
「反ショック相」
今度は体がこの刺激から身を守るために、防御体制をとります。
すなわち、低下していた体温や血圧、血糖などが上がり、神経の活動も活発になります。
筋肉は緊張し、血液の量は増加し、ホルモンの分泌が盛んになります。
これは、体を刺激から守るために、抵抗力を増したためです。
つまり、外的に対して反撃する態勢が整ったことになります。

『抵抗期』
体が外界からの刺激に対して、抵抗を続けます。
この時期は抵抗力が最大の状態でストレッサーに抵抗しようと防衛的な身体反応が起こります。

『疲弊期』
刺激がさらに長く続くと、さすがにそれまで頑張っていたからだの抵抗力が
使い果たされてしまいます。
心身の機能が衰え、さまざまな障害が現れストレス反応が過剰に働いたり、
逆にストレス反応が起こらなかったりします。
ひどくなると死に至ることすらあるといわれています。

反ショック相の時期にストレスに気づき対応すれば、早い回復が可能です。
また、抵抗期の段階で無理をしなければ次の段階に進まなくても済むこともできます。
気づくことが重要です。


ホメオスターシス

私たちの体は、
体の働きを調整する「自律神経系」
ホルモン分泌を司る「内分泌系」
外部からの侵入する異物から守る「免疫系」
の3つの働きのバランスを保つことで健康を維持しています。
自らの体を環境に適応させ、安定させるために、
「ホメオスターシス(生体恒常性)」
という自然に備わった機能を持っています。
この三大システムが「自律神経系」「内分泌系」「免疫系」であり、
このバランスをう失わせる張本人こそがストレスなのです。



ストレスの解消法

ストレスとの付き合い方

人間は、生まれて成長発達し、成熟してやがて衰退し死を迎えます。
その一生の歩み中で、さまざまなストレス刺激にさらされます。
人間は、ストレスとともに生きるといっても過言ではないでしょう。
ストレスには、快適ストレスと不快ストレスがあります。
快適ストレスでも、それが過度になるとマイナスの作用を引き起こします。
つまりストレスは各人の主観で感じるもので、どの程度が適当かは、一概にいえません。
ストレス刺激で健康や幸せを損うのは、マイナスの作用を受けた結果です。
さまざまなストレス刺激の中で、
ストレスのマイナスの作用をできるだけ受けないようにして日々を送り、
人生を歩んでいくのが理想といえます。
しかし、個人が強く逞しく生きる能力を身につけたり、
自分を高めていったりするためには、
適当なレベルのストレス刺激は不可欠です。
というのも、ストレスはばねにもなり本人に、
やる気を奮いたたせたり、頑張ろうとする生命力の言動にも繋がるからです。


ストレスを克服

現代はストレスの多い時代です。
しかし、ストレスは受け止め方しだいで変わるものなので、
不快なストレスをできるだけ軽くするような努力をして、
上手に付き合っていくようにすればよいもの。
ストレスを少しでも軽くするためには、
まず、自分自身の心の持ち方を変えてみることが必要です。

完璧を目指さない
仕事でも何でも、完璧にできなければ気が済まないという人がいます。
しかし、人間である以上完璧ということはあり得ません。
特に、あれもこれもと抱え込んでしまうと深みにはまってしまいます。
何でも100%ではなく、80%くらいを目指したいものです。

物事を前向きに考える

同じ出来事があっても、それを明るくか、悲観的にとらえるかで、
ストレスによる影響は随分と違ってきます。
日ごろから、物事をできるだけ前向きに考える訓練をするとよいでしょう。


過去・未来にこだわらない

人によっては、「あのとき、ああしておけばよかった。
あのとき、あんな選択したから今こんな思いをしてるんだ」
などと過去にばかりこだわる人がいます。
過去には決して戻ることはできないのです。
また、「将来どうなるのだろう」「これから大丈夫かな」
などと、今はわからない未来にばかりとらわれる人がいます。
過去・未来に固執することなく、
”今、ココ”を感じ、今を大切に過ごしましょう。
過去、これまでの積み重ねが ”今”
そして、”今”の積み重ねが未来。
変えることができるのは”今”。
”今”をどう過ごすのか、どうベストを尽くせるのか。
”今”がいいことが、
過去さえも受け入れ、
未来をいいものに変えられるのだと
思います。
自分のココロが今どうなっているのか内観し
感情や思考もなぜそう感じるのか、なぜそう思うのか
をちょっと意識してみましょう。
五感<目・鼻・耳・口・肌>にいい刺激を与え
感じてみることも、”今、ココ”を感じるにつながるのでおススメです。


適度な休息を取る

ストレスを溜めやすい人は、何でも真面目に取り組むタイプの人が多いです。
がむしゃらに仕事ばかりをし続けていては、いつか燃料ぎれの日がやってきます。
「疲れたな」と思ったら、適度な休息が必要です。
休息は次の仕事への活力を得るためにも、不可欠であることを心に留めておきたいものです。


毎日自分自身の時間を持つ

趣味に没頭する時間であったり、ゆったりと音楽やビデオを楽しみ、お風呂でのんびりする
といった時間など、毎日、少しでも自分自身がりラックするする時間が持てると良いと思います。


カラダの軸・バランスを整える

地球の軸と人間の軸は連動するのが自然です。
地球のリズムと連動すると、
ココロもカラダも心地よく、いい状態になりやすいと言われています。
カラダの軸がぶれていたり、歪んでいたりすると、
カラダの中の神経や情報の伝達も
スムーズにいかなかったり、間違った伝達がされたり
してしまうので、回復しににくなることも考えられます。
カラダの軸・バランスを整えておくことも大事なことです。
ココロがけて過ごしてみましょう。


セロトニン

不安や緊張に影響しているのが ”セロトニン” といわれています。

セロトニンは腸の中に90パーセントあると言われています。
残りは血小板、そして脳。
特に、脳にあるセロトニンは
生体リズム、睡眠、体温調整、感情、精神をコントロール
という働きがあります。
とても大事です。
睡眠や自律神経にもセロトニンは関係しています。
セロトニンを出して、不安解消に繋げましょう。


ストレス解消法

セロトニン
セロトニンを分泌させるには、

・まず腸内環境を整えること
 腹八分目・ミネラル 食物繊維 発酵食品をとる

・魚介類や植物性のタンパク質を摂る事

・日光浴をしてビタミンDを作り出す
 できたら、早朝がいいです
 5分以上、30分以内の時間がお勧めです

・同じテンポでの筋肉のリズム運動
 歩行・呼吸・咀嚼

・音楽、音

・手技
 滝本先生の3点手技が簡単でお勧めです。
 https://youtu.be/Sowl7YomPWU  


リラックス

睡眠を十分に取る
疲労を回復する上で、十分な睡眠は不可欠です。
その日の疲れを翌日に残さないために、
できれば7時間以上は、睡眠を確保したいものです。
睡眠の乱れは、生体のリズムを崩し、さまざまな健康障害の元になりえます。
もともとストレスに耐えるために欠かせないホルモン(副腎皮質ホルモン)は、
朝に最も多く分泌され、昼間から夕方にかけて次第に少なくなり、深夜には最低になります。
このような生体リズムを考えると、夜遅くまで仕事や遊びで起きていることは、
自らストレスに弱い体をつくっているようなものです。
本来のリズムを取り戻し、心の健康を保持するためには、
少なくとも深夜0時前には布団に入る習慣をつけたいものです。

お風呂にゆっくり入ること

入浴の健康効果として、
 ●皮膚を清潔にする
 ●血行をよくして新陳代謝を促す
 ●筋肉のこりや痛みを和らげる
 ●神経の緊張をほぐしてリラックスさせる
などがあり、まさに睡眠に勝るとも劣らない優れた、”心の疲労回復剤”です。
就寝前にはシャワーではなく、40℃前後のぬるめのお湯にゆっくりと浸かり、
汗や垢と一緒にストレスもスッキリと洗い流したいものです。

締め付けの強い衣類からカラダを解放する

締め付けの強い衣類が影響する場合もあります。
締め付けの強い衣類による
その症状は”ゴム紐症候群”とも呼ばれています。
病院にいったり、薬をのんでも治らない場合に
衣類の締め付けをやめてみると、その症状が改善される方もいらっしゃいます。
特に女性のインナー
パンツのゴム紐、ブラジャー、ガードル、ストッキング、靴下、矯正下着など
身に付ける時間をなるべく少なくしお過ごし下さい。
呼吸がしやすくなったり、
生理痛なども、軽くなる場合もあります。
ココロもリラックスしやすくなります。


運動・スポーツ

体を動かすことによって、全身の血液の循環がよくなれば、
当然、脳内の血の巡りもよくなります。
つまり、
運動は脳内の老廃物を洗い流し、頭をすっきりさせ、
ひいては生活習慣病の予防にも繋がります。
心身ともに健康でいるためには、適度な運動は不可欠です。
ただ、ついオーバーワークになって、
逆にストレスをため込む結果になることもあるので注意が必要です。

運動といっても、大げさに考える必要はありません。
空いた時間を有効に活用すればよいのです。
散歩でもサイクリングでも、あるいは日曜大工でも畑仕事でもよいのです。
軽く汗を流すことを生活の一部としましょう。
そして、体で自分の喜びを知り、スポーツをやった後の開放感は体で感じるものだけに、
堅い性格を柔軟にする有力な手段です。

また、腹式呼吸を行うのもよい方法です。
心の状態は、呼吸とともに密接にかかわっており、
心身が緊張状態にあると呼吸は浅く短くなります。
この原理を利用して、深くゆったりした呼吸を繰り返すと、
全身の緊張がほぐれリラックス状態へと傾きます。
複式呼吸の方法は、
いすに腰かけ、背筋を伸ばし、
おなかをふくらませるようにしていっぱい息を吸い込みます。
次に吐くときは、おなかにたまった空気を抜くようなつもりで
おなかをへこませながら吐ききります。
これを繰り返します。

複式呼吸については、『セルフケア』のページも併せてご参照ください。


セルフケアにオススメの本

「つながり」を感じれば疲れはとれる
藤本靖先生の本は図や解説がたくさん載っていて、
簡単で続けやすいワークですのでオススメです!



音楽

音楽には、心を静める効果があります。
普通スローテンポの曲は、人間の脳波に作用し心地よい気持ちを誘います。
症状に適した音楽を専門家に選んでもらい、
ある一定時間、一定のパターンで聞くことによって
心理的動揺を抑えることが可能になります。
また、大きな声で歌うのもよい気分転換になります。
カラオケが好きなら、おなかの底から声を出して発散するのもよいでしょう。
懐かしい曲、好きな曲、泣ける曲、集中できる曲、テンションが上がる曲、頑張れる曲・・
シーンに併せて、活用してみましょう。


植物・鉱物

植物の癒す力計り知れません。
アロマだったり、
お香だったり、
ハーブだったり、
森林だったり・・
農業だったり・・
嗅覚、視覚、聴覚、触覚、味覚
五感に響かせ、
私たちのカラダに癒しの効果をもたらします。
嗅覚は、脳の奥の方まで届くといわれています。
嗅覚が衰えると、老化が加速したりというデータもあるようです。
また、成分によっては肌でその香りをキャッチすることもあるようです。
植物の緑色は
目に優しいです。
土の触感は、
癒しの効果もあり、 土に含まれるミネラルは
野菜や植物に恵みをもたらします。
自然なものを活用し、自分のカラダが喜ぶものをみつけて、
活用してみましょう。


食事

飽食の時代である現代は、食生活が偏りやすく、栄養素も不足しがちです。
ストレスはビタミンやミネラルと関係があります。
これらの栄養素は脳や神経の働きを正常にしたり、
ストレスに抵抗する副腎皮質ホルモンを生成するのに必要なため、
体内に不足するとストレス耐性が弱まってしまいます。
甘いものや嗜好品も同様に耐性が弱まるので、
取りすぎないように心がけたいものです。

また、国民健康・栄養調査によると、個食率は年々上昇しています。
個食はコミュニケーションの欠如から早食い、過食につながり、
食生活も乱れやすくなります。
そして、大人もさることながら、子供の個食率も増加しています。
両親が共働きだったり、習い事で忙しかったりして、
夕食でさえ一人で食べる子供はすくなくありません。
キレやすい子供が以前話題になりましたが、
現代人のイライラの背景には食生活の偏りが原因の
低血糖症(血糖値が異常に低くなった状態、脳や体がエネルギー不足になる)
も一因にあるとされています。
ストレス耐性のある人間に成長するためにも、幼少期からの正しい食生活が望まれます。


ストレスに強くなる食生活のポイント
 ●甘いものを取り過ぎない
 ●ビタミンやミネラルを積極的に取る
 ●よく噛んで食べる
 ●おいしく楽しく食べる


ストレスに強くなる栄養素
●ビタミンA・カロテン
 ストレスに対する抵抗力を高める
 うなぎ、レバー、卵黄、緑黄色野菜、のり 等

●ビタミンB1
 神経の働きを正常にし、活性化させる。不足するとイライラを招く
 豚肉、玄米、納豆、落花生、しいたけ、のり、牛レバー 等

●ビタミンC
 体の抵抗力をつけ、心身の安定をはかる。ストレスで減少しやすい
 いちご、キウイ、じゃがいも、さつまいも、パセリ、緑茶、もやし 等

●ビタミンE
 抗酸化作用があり、老化防止に役立つ
 アーモンド、ヒマワリの種、大豆、卵、乳製品 等

●カルシウム
 ”天然の精神安定剤”といわれる。不足すると不眠やイライラを招く
 牛乳、チーズ、ヨーグルト、しらす干し、豆腐、ひじき、切干大根 等

●カリウム
 神経過敏を抑える
 バナナ、りんご、豆類(きな粉)、じゃがいも、野菜類(ほうれん草、かぼちゃ) 等

●マグネシウム
 気持ちを鎮静化し、イライラや神経過敏、不安を抑える
 小麦ふすま、アーモンド、そば、胚芽、ココア、ごま、ひじき、納豆、こんぶ 等

●亜鉛
 免疫機能・味覚機能に関与
 牡蠣、そら豆、胚芽、ごま 等



そして、時にはデトックス&リセットを!

常に働き続けて疲れた内臓を時にはファスティングなどによって休ませ、
代謝酵素をきちんと働かせることも必要です。

通常の生活を送っていると、ほとんどの酵素が消化酵素として使われてしまい、
代謝酵素として使われる分はごくわずかです。
消化酵素ばかり使い、代謝酵素が不足していると、
不調のある細胞の修復ができず、新陳代謝がうまく行えません。
そのため
肥満や慢性的な体調不良、生活習慣病などの問題が現れてしまいます。

エネルギーの約80%が消化に使われていると言われ、
消化・吸収の作業に大きなエネルギーが費やされています。
エネルギーを代謝に使うためにも内臓を休ませることは必要です。

そして、心身共に健やかになるために、
体の中に溜まった毒素を便や尿、汗、呼気により排出することも必要です。

人には
本来、不要物を排出するシステムが備わっていますが、
現代社会にはストレスや睡眠不足、食品添加物の多い食事、
大気汚染、電磁波など、体に悪影響を与えるものが溢れていますので、
それらをできるだけ排除し、解毒していくことが必要不可欠です。

生活習慣病を予防、改善するためには、
食生活を見直すだけでなく、
これまでの生活習慣により体内を汚染しているさまざまな毒素を取り除くことが効果的です。

デトックスをすることで、
体に本来備わっている免疫力が強化され、自然治癒力が高められます。

ファスティングなども活用し
カラダ、ココロにいい流れを作り、滞らない環境を作りましょう。


ココロも健康に!! も、心がけて、お過ごし下さい!!


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